一般プラネタリウムの内容投影時間は約50分です。プラネタリウムは2部構成となっています。
第一部 : プラネタリウム生解説
「星空散歩」(内容は毎月変わります)
みなさんは、夜、どれだけ星空を見上げることがあるでしょうか?
最近は、街の光が強くて、なかなか満天の星空をみるというわけにはいきませんが、星のまたたきを見ると、なんだかほっとする時間を持てるものですよね。
そんな星空を見上げるきっかけづくりをしたい、ということで、今夜の星空を中心とした星座や最近の天文の話題について、天文スタッフがお話をします。
第二部:プラネタリウムテーマ番組
2006年4月8日〜2006年9月3日
「戦場に輝くベガ - 約束の星を見上げて」
平日:第5回15:50〜 / 土・日・祝日:第3回13:10〜 第5回15:50〜
星が武器としてではなく、
希望の光を人々にもたらすために輝ける日が来ることを祈っています・・・
ほんの60年前、夜空の星が武器になった時代-
天文航法で陸上爆撃機「銀河」を導く若き偵察員・和夫と、その元のデータとなる航空天測表をつくる学徒動員女学生・久子。
二人が見上げるその先には、織姫星のベガが輝いていました。
はなればなれの二人をつないだ約束の星ベガは、今でもかわらずに夜空で輝き続け、私たちに何かを伝えています。
ナレーション : 中西妙子・田中一成・桑島法子・川津泰彦・滝下 毅
音 楽 : 松田志穂
テーマ曲合唱: みのぶジュニアコーラス
音響演出 : 波田野宏之・山本雅之・金子孝志
イラスト : 秋山近史・石本光男
構成 ・ 脚本 : 跡部浩一・高橋真理子(山梨県立科学館)
演 出 : 今野利秋
著作 ・ 制作 : 山梨県立科学館・五藤光学研究所
今回の番組を制作するにあたり、多くの方々に御協力をいただきました。
2006年1月14日〜2006年7月9日
「彗星(コメット)ハンター」
土・日・祝日:第1回10:00〜
夜空にこつ然と現れ、美しい尾をたなびかせ、やがて去って行く彗星。
はるか遠くの宇宙からやってきて、次第に明るくなり、やがてまた暗くなりながら宇宙へと去って行きます。
そして、ときには人々の目を楽しませるほどに明るくなる場合もあります。
突然現れ明るくなる、そんな様子は「彗星のごとく現れ、、、」というものの例えにも良く使われます。
彗星はいったいどこからやって来るのでしょうか。激しく姿を変えるその正体はどのようなものなのでしょうか、そして、そのメカニズムは。
そして、彗星がまだ一般には見えない暗い段階から、ひたすら夜空を見つめて彗星を探している人たち、コメットハンターがいます。
美しく不思議な天体、彗星の科学を紹介しながら、三枝義一さん、高見澤今朝雄さんという二人のコメットハンターに出演頂き、コメットハンターたちの彗星にかける思い、その知られざる生き方などを紹介します。
協力、出演 : 三枝義一、高見澤今朝雄
脚 本 : 信清憲司(山梨県立科学館)
演 出 : 奥木晋
製 作 : 山梨県立科学館、五藤光学研究所