スペースシアター

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■投影システムについて

2010年3月の全面リニューアルにより、全国1号機となるプレアデスシステムが導入されました。

光学式投影機の「メガスターⅡA Kaisei」は、天の川の星粒までもリアルに映し出します。また4Kプロジェクタ2台でドームスクリーン全面をカバーする全天周デジタル映像システムでは、広大な宇宙のスケールを圧倒的な映像で描く「ユニビュー」や、様々な夜空のシーンを正確に再現する「ステラドームプロ」を採用。表現力豊かなデジタル映像が、光学式投影機の星と連動し、地上の夜空から最新の宇宙の姿まで、直径20mのドームスクリーンに描き出します。

=光学式投影機=

★MEGASTAR-ⅡA Kaisei(メガスターⅡA Kaisei)

約1500万個の星により、非常にリアルな星空を映します。天の川の星を一つ一つ映すことにより、奥行きのある美しい星空をお楽しみいただけます。

導入時、公募により「Kaisei」と名づけられました。「甲斐の星を快晴の空のもとで見たい」という思いが込められています

=全天周デジタル映像システム=

★UNIVIEW(ユニビュー)

世界最高峰の3次元宇宙データベースDigital Universeを備え、地球から宇宙の果てまであらゆる宇宙のシーンを圧倒的な映像クオリティで描きます。プログラミングでの演出に加え、優れたライブ操作性も兼ね備えています。そのほか光学式投影機メガスターとも連動した星空の演出や、ドームプレゼンテーション、全天周映像投影などにも対応しており、現在当館での投影の主力を担っています。

★Stella Dome Pro(ステラドームプロ)

国内で絶大な信頼と実績を持つ天文シミュレーションソフト「ステラナビゲーター」のエンジンをベースに開発され、ドーム投影用のプラネタリウム専用ソフトとして進化をつづけています。星座や天体の運行のみならず、数十万年にわたる星座の変化や日食、月食など星空のあらゆる変化を正確に再現します。メガスターとリンクした操作やプログラミングも容易で、学習向けの投影等で活用しています。

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